2008年05月19日

緊急地震速報 配信試験 オープンβ を6月末までに開始します

 P2P地震情報では、6月末までに「緊急地震速報 配信試験」の「オープンβ(利用制限なし)」を開始します。これにより、皆様に「一般向けの緊急地震速報が発表された」という事実を無償かつ高い精度で配信できるようになります。なお、配信内容には地域・震度・時間などの情報は含みません。

 皆様に広くお使いいただけるよう、 オープンβ は概ね以下の基準を満たすよう設計します。

  • 検出精度は少なくとも 99 %以上、できるかぎり 99.5 %以上
  • 誤検出は多くても 0.5回/週 未満、できるかぎり 1回/期 未満

 オープンβ の開始までは、次のような順序で準備を進めます。

  1. 検出方法を変更した新エンジンの開発(開発済み)
  2. クローズドβ への新エンジンの投入(5月21日までに実施予定)
  3. 新エンジンによる精度・安定性の検証
  4. オープンβ 配信ネットワークの検討(新規・流用など)
  5. オープンβ クライアント制作

 ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

2008年05月11日

PRCP雑談プラグイン Beta1(Rev3) の配信を開始

 PRCP雑談プラグイン Beta1(Rev3) の配信を開始しました。「アップデートチェック」により更新が可能です(※エラーが発生する場合、P2P地震情報およびプラグインを終了することで解消することがあります)。

  • 発言数が1時間あたり400を超えると、過去の発言が繰り返し表示される不具合を修正しました(掲示板 No.1650)。
    • ただし、旧バージョンの発言に対しては適用されません(不具合が発生します)。これは修正不可能です。
  • その他、1点の変更(雑談チャンネルの流量を 10秒/発言 に制限)を含みます。

 1分あたり400発言まで対応可能になりましたので、当面の間は大丈夫かと思います。不具合が発生するときは、その発言者は旧バージョンを使っていることになりますからアップデートをすすめてみましょう。

 制限については言及不要でしょう。

P2P地震情報 Beta3(Rev10) の配信を開始

 P2P地震情報 Beta3(Rev10) の配信を開始しました。「アップデートチェック」により更新が可能です。

 情報が短時間に集中した場合、 TCP(TCP/IPスタック) 実装により遅延が発生する問題に対処しました。

 地震感知情報などのうち、約8〜20%は TCP 実装により遅延して伝達されています。これに対処した本バージョンが普及することで、データの伝達時間はおよそ1割短縮されるものと見込んでいます。