2005年01月14日

「震度」と「計測震度」

 地震があった時には、「○○市 震度○」という具合に、各地域での揺れの強さは「震度」として表されます。この「震度」は、震度0(無感)・1・2・3・4・5弱・5強・6弱・6強・7の10段階です。
 そして、これは揺れの強さを数値化した「計測震度」と呼ばれるものから換算されています。計測震度と震度とは次のように対応しています。

 [0.0〜0.4]震度0
 [0.5〜1.4]震度1
 [1.5〜2.4]震度2
 [2.5〜3.4]震度3
 [3.5〜4.4]震度4
 [4.5〜4.9]震度5弱
 [5.0〜5.4]震度5強
 [5.5〜5.9]震度6弱
 [6.0〜6.4]震度6強
 [6.5〜  ]震度7


 極端に言ってしまうと、「A市は計測2.4で震度2、B市は計測2.5で震度3」のように、計測震度が0.1違うだけ(実際の揺れに大きな差はない)で震度が変わってしまうことになります。逆に、「A市は計測2.5で震度3、B市は計測3.4で震度3」のように、同じ震度でも実際の揺れの強さに差があることもあります。
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