2005年11月15日

11月15日6時39分 三陸沖 震度3(最大50cmの津波)

 11月15日6時39分頃、三陸沖のごく浅い深さを震源とするM7.1の地震があり、北海道〜関東地方の太平洋側を中心に震度3を観測したほか、日本海側や北陸・東海地方にかけても震度1以上を観測しました。
 この地震により、6時46分に北海道太平洋沿岸中部・岩手県・宮城県・福島県に、7時42分には青森県太平洋沿岸・茨城県にも津波注意報が発表され、岩手県大船渡市で7時35分に50センチの津波を観測したほか、青森県八戸市ほか4つの検潮所でも10センチ〜20センチの津波を観測しました。なお、津波注意報は8時38分に解除されました。

 この地震により、交通機関が一時ストップするなどの影響が出ましたが、揺れそのものはさほど大きくなかったため、目立った被害はない模様です。

 が、津波注意報発表中の午前7時半頃に気象庁Webサイトを見てみたところ、津波予報は「発表されていません」のままでした。今現在気象庁Webサイトを見てみると、何事もなかったかのように「過去の津波警報・注意報」に情報が載っているようです。どうしちゃったのでしょうか。
 なお、「P2P地震情報」の津波予報未対応の問題については、次のリリース(恐らく今月中)で対応出来る目途が立ちましたので、もうしばらくお待ちください。
この記事へのコメント
この記事へのトラックバック