2017年04月20日

Mastodonによる配信を開始しました

P2P地震情報 @p2pquake@mastodon.p2pquake.net

MastodonでもP2P地震情報。mastodon.p2pquake.netドメインでインスタンスを立ち上げ、配信を開始しました。よろしければどうぞ。

2016年09月24日

P2P地震情報 for Android(β) 0.1.8を公開しました

P2P地震情報 for Android(β) 0.1.8を公開しました。

変更点

  • プッシュ通知部分を全面的にリファクタリングし、安定性を向上させました。
  • 地震情報の詳細表示をP2P地震情報 for Webと同等としました。
    • 震度観測点は、都道府県・震度別に、観測点名を省略せずに表示します。
    • 津波の有無は、「被害の心配なし(若干の海面変動あり)」の表示に対応しました(これまでは「心配なし」とだけ表示していました)。
  • 地震感知情報の詳細表示を、件数の多い順としました。
  • 初期画面にサービス状況(@p2pquake_takuya)へのリンクを追加しました。

Google Play で手に入れよう

2016年09月19日

P2P地震情報 for Android(β) 0.1.7を公開しました

P2P地震情報 for Android(β) 0.1.7を公開しました。

津波予報のプッシュ通知及び表示に対応しました。

Google Play で手に入れよう

2016年09月13日

「P2P地震情報 on the web」は「P2P地震情報 for Web」にリニューアルしました

「P2P地震情報 on the web」をリニューアルし、新たなWebサービス「P2P地震情報 for Web」の提供を開始しました。

P2P地震情報 for Peerと異なり、地震情報の震度観測点は詳細に表示されます。将来的には、P2P地震情報 for Peer、P2P地震情報 for Androidでも詳細な表示となる予定です。

2011年03月21日

【地震感知情報API 利用者・開発者さまへ】負荷軽減のお願い

 先日の地震発生以降,P2P地震情報と関連サービスへのアクセスが増加しています.特に,地震感知情報APIへのアクセスはこれまでの約60倍以上に急増しております.


 地震感知情報APIの利用者・開発者さまにおいては,負荷軽減にご協力ください.今後の状況次第では,APIを停止する可能性もあります.何卒,お願いいたします.

  • 更新頻度は最低でも10秒以上にしてください.60秒以上を推奨します.
  • ソフトウェアの不具合・仕様などで不必要なAPIリクエストが発生しないようにしてください.

2009年08月25日

緊急地震速報 配信試験(オープンβ): 8月25日の配信(誤報)について

 緊急地震速報 配信試験(オープンβ): 8月25日,緊急地震速報 発表情報を配信したことに関するお知らせです。

発表情報の配信について

 08月25日06時37分頃,「緊急地震速報 発表情報」を配信しましたが,これは気象庁の誤報によるものです。

参考

2009年08月23日

緊急地震速報 配信試験(オープンβ) 8月11日の地震での配信失敗について

 緊急地震速報 配信試験(オープンβ): 8月11日,緊急地震速報 発表情報の配信に失敗したことについてのお知らせです。

配信の失敗について

 08月11日05時07分頃,駿河湾を震源とする震度6弱の地震が発生し,これに伴って一般向け緊急地震速報が発表されました。

 配信試験ではこれを正常に検出しましたが,P2P地震情報ネットワークへの発表情報の配信に失敗しました。そのため,配信試験に参加中のコンピュータと,Twitter(p2pquake)では,緊急地震速報 発表情報が表示されませんでした。

原因と対応について

 これは,「緊急地震速報 検出プログラム」が,2009年03月03日にアップデートした新しい「P2P地震情報 サーバプログラム」を認識できず,検出情報を送信できなかったためです。

 08月22日,アップデートしたサーバプログラムを正しく認識するように,検出プログラムを修正しました。

2009年04月01日

P2P地震情報と同じリアルタイムP2P? "P2Pおやじ情報"

 P2P地震情報と同じ"リアルタイムP2P"を用いていると思われる「P2Pおやじ情報」が紹介されていました。

窓の社 - 【REVIEW】P2P技術を活用してさまざまな“おやじ”を探知、接近を予報「P2Pおやじ情報」
 みんなの力を合わせれば“カミナリオヤジ”の来襲もかなりの精度で予知可能

 2台のコンピュータで起動してみましたが,片方で「おやじ発見!」ボタンを押すと,約0.5秒でもう片方に「おやじ」が表示されました。詳しい情報が掲載されていないので何とも言えませんが,遅延はかなり小さいようです。参加者が増えれば精度も上がるようなので,みなさんもどうぞ。

P2P地震情報 Beta4(β) + P2P地震情報システム テストプログラム 公開しました

 P2P地震情報の新しいバージョン Beta4 のテスト版となる「P2P地震情報 Beta4(β)」と,これに連動したテストプログラムを統合した,「P2P地震情報 Beta4(β) + P2P地震情報システム テストプログラム」を公開しました。

 全く面白みがないので,期待してガッカリされないように… ちなみに,30日頃からサービス状況ページ("サービス:提供中"のリンクを押したところ)等の左下にちっちゃく表示されていますが,お気づきになりましたでしょうか。

2009年03月20日

窓の杜で"Twitterへの配信"が紹介されました

窓の杜 - 【NEWS】「P2P地震情報」の作者が地震・津波情報をTwitterで配信開始
ユーザーによる地震感知情報や緊急地震速報も配信される

( Д )  ゚  ゚

 まさかこんなネタまで。ありがとうございます。 …あ,miniSDカード,デジカメで使ってます(?)。

 実のところ,チーム内で「Twitterで需要ありそう」と言われて,開発の合間にさくっと作っただけで… Twitter,人気なんですね。


 開発近況。と言っても,おおよそ設計からコードを書いていくだけなので,お見せ出来るものはほとんどありません。非常に退屈です。

 クラス図を印刷して,ペンで書き足し。Beta 1の頃は2週間ちょっとで作ったものですが,署名だの何だのとシステムが大きくなった上に,ご意見を頂く機会も多くなってきたので,なかなか出すのも大変です。いや,出せないものを出すって言うのが悪いんですけどね。申し訳ない。学習します。

2009年03月18日

Twitterへの配信、はじめました

Twitter / p2pquake
20090318_twitter.png

 TwitterでもP2P地震情報。地震情報,津波予報はもちろん,地震感知情報,緊急地震速報 配信試験(オープンβ)も配信します。よろしければどうぞー。

 わたしのはじめてのTwitterは,P2P地震情報の自動配信になりました(?)。P2P地震情報(改変済み)からPerlスクリプトを呼び出して,PerlスクリプトがNet::Twitterを叩くだけという,たいへんな手抜きです。

2009年03月11日

Beta4開発記[2] Googleブログ検索にて

P2P地震情報 - Googleブログ検索

 ページ,記事,スレッド,レス,書き込み,コメント,メール,その他色々,1つ1つ読んでます。開発がんばります。

2009年02月28日

ColdFire基板による震度計算

090228_CFSense.png

 ColdFire基板を使った震度計算,はじめました。温度によるノイズの変化を調べるためのデータ収集なんですが,せっかくなので。

2009年02月27日

Beta4開発記[1] Visual Studio 2005にて

 罪滅ぼし(?)に,開発の様子を載せておきます。原寸大で見ると設計の酷さが明らかになってしまうので,縮小画像で勘弁してください。新しいことだらけで大変です。

以下,どうでもいいこと

 OOPが初めてだったり,ウィンドウのデザインが酷かったり,P2Pとして怪しかったりするので,いろいろと読み漁っています。

  • 日向俊二 『Visual Basic 6.0ユーザーのためのVisual C# 2005プログラミングガイド』 (アスキー)
  • 牛尾剛, 長瀬嘉秀 『オブジェクト脳のつくり方』 (翔泳社)
  • ドナルド・A.ノーマン, 野島久雄 『誰のためのデザイン?』 (新曜社)
  • ジェフ・ラスキン, 村上雅章 『ヒューメイン・インターフェース』 (ピアソン・エデュケーション)
  • 増田直紀, 今野紀雄 『「複雑ネットワーク」とは何か』 (講談社)
  • 金子勇 『Winnyの技術』 (アスキー)

 これまでは,ソフトウェア「P2P地震情報」の充実に力を入れていましたが,これからはちょっと変わっていきます。

  • サービスの充実
    • ソフトウェア,EEW配信試験,on the web,API などなど…
  • サービスの一般化
    • シンプル版(仮)の提供
    • 情報の選別,提供方法の見直し などなど…
  • 新しいサービス
    • ColdFire基板(PC不要 簡易地震計+簡易情報通知)
    • さまざまなプラットフォームへの対応
    • P2P地震情報 プロトコル仕様の公開?
  • リアルタイムP2Pネットワークとして
    • ピュアP2Pになる? ならない?
    • ネットワーク効率,通信効率,安定性…
    • P2P地震情報以外の何か
    • 汎用化
  • ほか

 開発のきっかけとなった「地震」への意識はもちろんですが,様々に広がる可能性にも目を向けていくつもりです。

2009年02月19日

PRCP情報共有プラグインに関するアンケートを実施します

 PRCP情報共有プラグイン,とくに評価システムに関するアンケートを実施します。

 途中経過,集計結果とも公表いたします。お手数ですが,ご協力をお願いいたします。

2009年01月04日

システム テストプログラム 第3回 "P2Pネットワーク コミュニケーションテスト" 結果

P2P地震情報システム テストプログラム

 1月4日(日),P2P地震情報システム テストプログラム 第3回 "P2Pネットワーク コミュニケーションテスト"(別名:サバイバルテスト)を実施しました。ご参加いただきありがとうございました。

 サーバに障害が発生したことを想定し,新規接続が全く出来ない状態でのネットワークの構築状況やデータの伝播率を調べました。

結果

  • 障害が発生した後,ネットワークから切断(プログラムを終了)したピアが4分の1を超えると,データの届かないピアが発生しました。
    • データの届かないピアは,接続数が0になっていました。
  • その後,ネットワークから切断したピアが約半分に達する前後で,データの伝播率(受信率)も約半分に低下しました。
    • このときになって,接続数が1以上あるにもかかわらずデータの伝播しないピアが発生しました。これはネットワークの分裂を意味します。
  • P2P地震情報 Beta4 ベースシステムのテストも兼ねて行いました。結果は次の通りです。
    • 3つの不具合が報告され,これをすべて修正しました(暫定的な修正を含みます)。
    • 修正の後,正常な動作を確認しました。

2008年12月28日

システム テストプログラム 第2回 "P2Pネットワーク レスポンステスト" 結果

P2P地震情報システム テストプログラム

 12月28日(日),P2P地震情報システム テストプログラム 第2回 "P2Pネットワーク レスポンステスト"を実施しました。

結果

  • 従来の「データ到達時間」実装に問題があり,正確に測定出来ていなかったことが分かりました。
  • 本テストにおいて修正・再調査した結果,現行P2Pネットワークにおけるデータ到達時間(平均値)は次のようになりました。
    2500〜3000ピア時 全平均 50%のピアに 80%のピアに 90%のピアに
    データ到達時間 0.366 s 0.362 s 以内 0.527 s 以内 0.634 s 以内
  • 「発信先の選択」を行うと,シミュレーションでは遅延が約20%改善していましたが,現行P2Pネットワーク上では有意な変化はありませんでした。
  • 「ピア同士の接続の制御」を行うと,シミュレーションでは遅延が約15%改善していましたが,現行P2Pネットワーク上では有意な変化はありませんでした。

おまけ

  • 「どれくらいのピアを経由して届くのか?」 8〜9ピア経由すればほとんどのピアに届く。
  • 「どれくらいの時間で届くのか?」 最良の状態では300ミリ秒でほとんどのピアに届く。

 なお,現在のデータ到達時間(レスポンス)については,サービス状況の「P2Pネットワーク構築状況」-「データ到達時間」にてお知らせしています。

 ※30分毎に更新します。サーバの自動処理で行っているため,サーバの負荷・回線状況などによって不正確な値となる場合があります。

2008年12月15日

システム テストプログラム 第1回 "サーバ ストレステスト" 結果

P2P地震情報システム テストプログラム

 12月14日(日),P2P地震情報システム テストプログラム 第1回 "サーバ ストレステスト"を実施しました。ご参加いただきありがとうございました。

よい結果

  • 1サーバあたり約23,000ピアまで耐えられることが分かりました。
  • 最高値は,22時42分の23,568ピアでした。
  • 1分あたり約1,000ピア以上の参加要求を安定的に処理しました。

わるい結果

  • 実質的に,ルータ ストレステストになりました。サーバがネックになったのは,ピーク時のごくわずかな時間でした。
  • アクセスが極度に集中すると,ほとんど接続を処理できなくなるほどパフォーマンスが大幅に低下することが分かりました。
  • テスト用プログラムにおいて,最小化するとエラーが出る,閉じるボタンを押してもプロセスが残るなどの不具合がありました。

おまけ

  • ルータ ストレステストになってしまった。
    • ルータ(WHR-G54S)がボトルネックになり,19時頃まで4,000ピアで停滞。
    • 別ルータ(BBR-4HG)に変更して改善したが,最高値の約23,000ピア付近でふたたび停滞。
  • サーバのスペックというより,TCP/IPコネクション操作がボトルネックになった。
    • サーバ側でソケットをcloseするのは良くない。TIME_WAITが大量に発生してしまう。
    • 処理能力を上回る状態でlistenを続けるのは良くない。すぐcloseしても,FIN_WAIT_1, CLOSING, LAST_ACKといった状態でしばらく残って邪魔になる。

2008年12月03日

P2P地震情報 4周年

 2008年12月3日,P2P地震情報は4周年を迎えました。…だけでは面白くないので,過去のデータを引っ張り出してピア数の推移をグラフにしてみた。

 Beta 3システムでよくここまで耐えられたなぁ,というのが本音です。いや,一時期サーバの不具合でしょっちゅう落ちてましたが,それはとりあえず置いといて。

 Beta 4は,「10000ピアでもちゃんと動きます!」ってはっきり言えるような,「設計された安定性」を提供するバージョンにしたいと思っています。

2008年11月30日

地震マップ、今日の地震 for iPhone - 地震感知情報APIを使ったサービス

 EPSP(partA) 地震感知情報APIは公開しただけじゃなくて、使われているんだぞー、ということで2つご紹介。

地震マップを作ってみたよ - PHP,MySQL,Flexな日々+イラストとか

 PHP×Flex×Googleマップ×地震感知情報API のコラボレーションです。百聞は一見にしかず、とりあえず開いてみたほうが早いです。Googleマップ上で震源地を示してくれるのはもちろんですが、個人的にはグラフが出てくるあたりが「なるほどなぁ」と思いました。

今日の地震 for iPhone

 iPhone×Googleマップ×地震感知情報API という組み合わせで、今日・昨日の地震情報を確認出来るiPhoneアプリケーションです。iPhoneを持っていないので「使ってみた!」とか出来ないのですが、シンプルで使いたいときにすぐ使える感じが良いですね。

というわけで

 地震感知情報APIなのに、地震情報APIとして使われているのでした。ちゃんちゃん。

 …というのは冗談で、もちろんそういう使い方もおっけーです。きっと地震感知情報が使いにくい形(1件ずつの発信データ)で流れているのが問題ですね。フィルタ・集計済みのデータを流せば使ってくれるに違いない。